2014年3月21日金曜日

そもそもKSPとは?

私です
右手を矢で撃たれたわけではありませんが、右手を怪我した私です。
でもKSPには影響皆無でした。

なぜ右手を怪我をしたにも影響皆無だったのか、それは…

左手で前後左右前後上下斜めに動きながら、前後左右前後上下斜めに方向転換をし
エンジンを微調整をしつつ切り離し作業を全てしながら時間の速度を調節しつつ
右手でカメラを弄り進路をリアルタイムで計算するゲームだからです。

Twitterのフォロワー様に言ったら分からないと言われました。

とりあずKerbal Space Programは左手が多忙なゲームです。




そんなことはどうでも良いですが、とりあえず

「お前はこの計画の最高責任者。計画内容は全部任せる。大丈夫だ、エンジンと燃料は有る

的な事を言われたのでしょうね。

しかし蓋を開けてみると、
・初めて使えるバッテリーは単4電池が2本入ったカセット。
・オレンジ服の初期メンバーは死んでも何故かスペースセンターに居る。
・クルーは宇宙に数年放置しても元気(ただし若干欝気味になる)
・笑顔が若干狂気じみている
・エンジン吹かしながら早送りすると潰れたと思ったらバラバラになる
・夜の廃墟空港が若干ホラーチック(発射台2~3時の方角の小島)
・特に街も無いしやることも特に無い
・クリエイティブモードで充分な難易度(安定したロケットが出来るまで)

・爆撃機が作れる

・ICBM(大陸間弾道ミサイル)が作れる


こんな感じのゲームです。PVの様なアニメーションは大体合っているのでご安心を(一部のみ)

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