電源は有る。発電施設も人員を受け入れる場所もある。
では母艦の役目とは…
「補給が出来ない母艦はただのホテル」
という結論でした。
先ずは燃料管を付ける場所を作らなくてはいけません。
という訳でイ型発電施設の発電機を外してドッキングポートを2つ着けます。
軽いから操作もらくらく。 |
それをドッキング。後は重要な燃料缶の輸送です。
燃料管は重いのでよく考えなければいけませんね。
私は燃料を輸送するための一番優秀なイ型発電施設を元に輸送艦を作り始めます。
ア型燃料輸送船と名付けられた船は有り余るパワーを私に見せつけ
いつも通り母艦にたどり着きます。
母艦見ゆ! |
しかし、一応時速2000キロ程で飛んでいる母艦。
横から近づくには同じ速度にならないといけません。
制動スラスターはお尻に付いているので横に移動するのも頭が遅れてついてくるので
頭に合わせて吹かさなければ明後日の方を向いてしまいます。
時間を掛けてゆっくりと近づけること十数分。
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