2014年5月21日水曜日

母艦の燃料補給

私です。やっとKSPをまともにやり始めました。そしてラベルも新KSP開拓日記になりました。

単機で月やミニムーン(もう一つの小さな月)行くことは出来ますが、夢が有るには有りますがそれではつまらないです。
なので私は3回ほど補給が出来る空母的な存在の船をつくることになりました。

これらを考慮した結果、母星回りでの移動用には少なくともオレンジ缶(燃料貯蔵量トップクラスの燃料タンク。ただしその分重く、そこそこデカイ)を1つ用意する必要が有ります。

母星を離れるとなるとイオンエンジン(出力は最低。しかし電気を大量消費する代わりに燃費が非常に良く小さい。小型衛星なら太陽まで簡単に到着する程)が必要になるかもしれません。
オレンジ缶だったらいくつ必要になるのでしょう…。
簡単に補給も出来ないのでバックアップの分離船も必要になりますね。
MODの関係で食料も大量に必要になりますし。

そこら辺の隕石捕まえて基地を作ると言う手も有るかもしれません。

さて、本題に入りましょう。

先ほどお話した通り私は母艦を作ることになりました。
母艦フィールヘッド。コックピットはMODです。
この時点でのフィールヘッドのスペックは
・発電可能
・コックピット合わせて10人収容可能
・推進装置二機
・分離機がRCSの燃料を全て使い切った場合、約3回補給が出来る
・片道の燃料タンク
です。


私は次に燃料タンクとしてオレンジ缶を飛ばしました。
実はこの時、燃料は残り5秒分の燃料もありませんでした。
フィールヘッドの全身。先端は食料庫と操縦席です。
このオレンジ缶のスペックは
・大型ドッキングポート1口
・標準ドッキングポート4口
です。

もう一回オレンジ缶を飛ばして燃料タンクを増設したいですね。



眠くなってきた私は、3秒分も無い燃料を補給しておくことにしました。
眠気もあってグッチャグチャな設計。
途中までは良かったです。しかし壊滅的な計画の無さで燃料切れになり、補給用燃料を使うことに。

真ん中の枠が補給後の燃料。補給できたのは400くらい。


その後、補給船は母星に落とされましたとさ。

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