まあ、KSPの開拓は初めからですよ。今回からはMODを導入しての開拓になります。
今回導入しているMODは
・TAC Life Support(食料、酸素、水などの生命維持が必要になるMOD)
・RemoteTech(通信という概念が出来るため、通信衛星を打ち上げる必要が有る)
・KW Rocketry Redux(色々なパーツが増えるよ!やったね!)
母星周辺の散策ならお任せ!名無し艦! (この日記には登場しません) |
愛しの基地に帰ってきました。 若干インターフェイスが変わりましたね。 ほら、左下のやつです。 |
基地局を基地だけにしても良いのですが
他の場所にも基地局を作りましょう。
という事で基地局の設置映像です。
投下ポイントへ飛行機で飛びます。 (ご覧の映像は訓練の映像です) |
投下ポイントに到着しました。 減速してから何とかして基地局を投下します。 (ご覧の映像は訓練の映像です) |
基地局は投下後、パラシュートで着地します。 (ご覧の映像は訓練の映像です) |
SASを起動して機体を自動制御へ、垂直に着地します。 (ご覧の映像は訓練の映像です) |
不要な頭を固形燃料でふっ飛ばします。 場合によっては飛ばさなくて良いです。 (ご覧の映像は訓練の映像です) |
以上が計画でした。
以下が現実です
ケース1 長距離通信施設
入らなかったので直接ロケットで運びます。 |
問題なくパラシュート降下を開始。 |
ドーン! パラシュートが小さかったようで減速しきれませんでした。 結果、無人機が見事爆散してしまいました。 |
大きなパラシュートを付けて無事に投下。 消費量と比べて充電速度が間に合わず、まもなく沈黙。 |
ケース2 短距離通信施設
遠くへ飛ばすために大気圏へ。 ICBM?何のことでしょう。 |
目的地に向けて舵を取りながら再突入へ。 |
再突入。 ここで電波が途絶えたため、操作不能に。 |
ケース3 長距離通信衛星
通信衛星1機の為に本気構成。 大気圏突破後、月の引力を利用して加速。 目的地へ。 |
まさかの日食。 日食が終わるのを待ってマニューバを開始。 |
想定していなかった軌道へと投入。 この衛星のおかげで通信網が一気に安定。 |
以上です。
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