2016年9月12日月曜日

PCを変えても問題ないのがSteamの強みです

どうも、私です。クソゲーだと思っていたゲームが更新されてまともなゲームになっていて驚いたハニミサです。

まあ、KSPの開拓は初めからですよ。今回からはMODを導入しての開拓になります。

今回導入しているMODは
・TAC Life Support(食料、酸素、水などの生命維持が必要になるMOD)
・RemoteTech(通信という概念が出来るため、通信衛星を打ち上げる必要が有る)
・KW Rocketry Redux(色々なパーツが増えるよ!やったね!)


母星周辺の散策ならお任せ!名無し艦!
(この日記には登場しません)


愛しの基地に帰ってきました。
若干インターフェイスが変わりましたね。
ほら、左下のやつです。

基地局を基地だけにしても良いのですが
他の場所にも基地局を作りましょう。

という事で基地局の設置映像です。

投下ポイントへ飛行機で飛びます。
(ご覧の映像は訓練の映像です)
投下ポイントに到着しました。
減速してから何とかして基地局を投下します。
(ご覧の映像は訓練の映像です)
基地局は投下後、パラシュートで着地します。
(ご覧の映像は訓練の映像です)
SASを起動して機体を自動制御へ、垂直に着地します。
(ご覧の映像は訓練の映像です)
不要な頭を固形燃料でふっ飛ばします。
場合によっては飛ばさなくて良いです。
(ご覧の映像は訓練の映像です)
以上が計画でした。

以下が現実です

ケース1 長距離通信施設

入らなかったので直接ロケットで運びます。
問題なくパラシュート降下を開始。
ドーン!
パラシュートが小さかったようで減速しきれませんでした。
結果、無人機が見事爆散してしまいました。
大きなパラシュートを付けて無事に投下。
消費量と比べて充電速度が間に合わず、まもなく沈黙。

ケース2 短距離通信施設

遠くへ飛ばすために大気圏へ。
ICBM?何のことでしょう。
目的地に向けて舵を取りながら再突入へ。
再突入。
ここで電波が途絶えたため、操作不能に。

ケース3 長距離通信衛星

通信衛星1機の為に本気構成。
大気圏突破後、月の引力を利用して加速。
目的地へ。
まさかの日食。
日食が終わるのを待ってマニューバを開始。
想定していなかった軌道へと投入。
この衛星のおかげで通信網が一気に安定。
以上です。






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