初代フィールヘッド。処理的な問題で重い船でした。 |
今日はKSPを結構やっていましたね。
書くことが多いという訳では無いですが。
スペースセンターから、次は何をしようかと考えていた時のことです。
高度148,531m |
高度148,516m |
これは困りました。なぜなら、マーカー有人探索船にはフィールヘッドまで行く燃料が無いからです。単純計算で、急速に降下し始める100,000mまで数時間しか無いという事が判明しました。
私は緑を助けるために補給船を設計します。
新型輸送船、油式。力で打ち上げるタイプ。 |
まさかのメインエンジンを壊して分離。 解決出来ず。 |
確実性を求めて小型化された油式。 |
このまま月まで行ってやろうかと思っていましたが 緑が見つめているのです。 |
任務成功、緑を宇宙ステーションに輸送することに成功しました。
この油式は今後また起きた時の為に、宇宙ステーションに待機させています。
そして本題のフィールヘッドをモデルにした、ムーブフィールがこちらになります。
どこぞのアニメ会社の様に斜めの緑。 どうでも良いですが、機体は飛びませんでした。 |
とにかく重いので、どこぞの魔法使いを思い出しつつ、パワーで吹っ飛ばしました。
針金をつけるのサボっていたら、空中分解しました。 |
ちゃんと補強したムーブフィール。デカイ。 |
まさかの打ち上げに成功してしまいました。 |
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