2015年1月6日火曜日

初代フィールヘッドを思い出しました。

どうも、眠たいハニミサです。明日早起きなので寝たいのですよ。

初代フィールヘッド。処理的な問題で重い船でした。



今日はKSPを結構やっていましたね。
書くことが多いという訳では無いですが。

スペースセンターから、次は何をしようかと考えていた時のことです。

高度148,531m
高度148,516m
マーカー有人探索船が高度を落としています。
これは困りました。なぜなら、マーカー有人探索船にはフィールヘッドまで行く燃料が無いからです。単純計算で、急速に降下し始める100,000mまで数時間しか無いという事が判明しました。

私は緑を助けるために補給船を設計します。
新型輸送船、油式。力で打ち上げるタイプ。

まさかのメインエンジンを壊して分離。
解決出来ず。
確実性を求めて小型化された油式。
このまま月まで行ってやろうかと思っていましたが
緑が見つめているのです。

任務成功、緑を宇宙ステーションに輸送することに成功しました。
この油式は今後また起きた時の為に、宇宙ステーションに待機させています。

そして本題のフィールヘッドをモデルにした、ムーブフィールがこちらになります。

どこぞのアニメ会社の様に斜めの緑。
どうでも良いですが、機体は飛びませんでした。

とにかく重いので、どこぞの魔法使いを思い出しつつ、パワーで吹っ飛ばしました。
針金をつけるのサボっていたら、空中分解しました。

ちゃんと補強したムーブフィール。デカイ。

まさかの打ち上げに成功してしまいました。



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